季節はずれの暑さから一転して、すっかり冬のような寒さですね。
こんな寒い夜におすすめしたいのは湯たんぽ♪
お湯を入れて寝る前に布団の足元に忍ばせておけば
布団も温まり気持ちいいです
基本は足元を温めますが、お腹や背中その日、自分が温めたいところに移動して使います
真冬は2つ使うことも(^^♪
湯たんぽはお湯の温度を自分好みに調整して使え
ゆっくりゆっくり温度が下がっていくので朝までぽかぽか
電磁波もでないので安心
写真の湯たんぽはPVC(ポリ塩化ビニル）で出来ているので
お湯をたくさんいれればパンパンですが６割から７割くらいの
量を入れると柔らかく抱き心地がいいので
お腹を温めたい時や足を乗せるのにもちょうど良いです
適温は個人差があると思いますが
沸騰したお湯を使うのは、熱すぎて危険です
ずっと触れていると低温やけどになる危険もあるし
万が一中身が漏れたりすると危ないですから
私は、最初は沸き始めたかな～というところから１０秒くらいでとめて入れます
計ってないので適当ですが、６０度から７０度くらいかと
入れて触って抱えていられないほど熱く感じたら水を足してもいいですね
次の日からは、湯たんぽの中身を半分捨てて
沸騰するよっ！くらいのタイミングで止めたお湯を足しています
なんでもそうですが、やっていくうちに自分にとってのベストが分かってきますので、とりあえずやってみる精神で(^_-)-☆
自分にとっての心地よい♪をみつけましょう
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店主 Keiko でした(^^)/